この世でいちばん大事な「カネ」の話

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この世でいちばん大事な「カネ」の話 / 西原理恵子 / 理論社 / 1300円装画 : 西原理恵子 / 表紙・画 : 100%ORANGE/及川賢治 / ブックデザイン : 祖父江慎+安藤智好(cozfish) 青少年向けの本音新書というよりも西原入門書として最適な一冊。彼女の背景にある高知の原体験 … “この世でいちばん大事な「カネ」の話”の続きを読む

アジャストメント

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アジャストメント / フィリップ・K・ディック / 大森望編 / ハヤカワ文庫SF / 940円+税カバーデザイン : 土井宏明(ポジトロン)Adjustment Team and Other Stroies by Philip K. Dick 古びないのはディックが偉大だからなのか翻訳のセンス(浅 … “アジャストメント”の続きを読む

騙す骨

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騙す骨 / アーロン・エルキンズ / 青木久惠訳 / ハヤカワ文庫HM / 840円+税金カバー写真 (C) Alamy/PPS通信社 / カバーデザイン ハヤカワ・デザインSkull Duggery by Aaron Elkins ギデオンは、ジュリーのいとこアニーが経営するメキシコの観光リゾート … “騙す骨”の続きを読む

虚栄

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虚栄 / ロバート・B・パーカー / 奥村章子訳 / ハヤカワ文庫HM / 840円+税カバーデザイン : ハヤカワ・デザイン カバー写真 : (C) Smart Creative/Corbis (C) Tom Grill/CorbisBlue Screen by Robert B. Parker … “虚栄”の続きを読む

妖怪大戦争

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妖怪大戦争 / 荒俣宏 / 角川文庫 / 590円カバー写真提供: 角川映画 三池崇史監督の子供向け映画の原作、程度に軽く読み始めたところ意外や意外、帝都物語の外伝的な話で、これまで明瞭に語ってこられなかった加藤保憲の背景が分かりやすく描かれます。すなわち加藤らの一族は元々、日本の土着民であり、やが … “妖怪大戦争”の続きを読む

飛行船の上のシンセサイザー弾き

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飛行船の上のシンセサイザー弾き / 難波弘之 / ハヤカワ文庫JA / 300円カバー: 佐藤道明 解説の中島梓が触れているように、発行当時(1985年)でさえ多少古びた感のある、日本SFの原型 – 正体を明かさない中盤と意外なオチという構成、会話主体のくだけた流れ、いつかどこかで読んだ … “飛行船の上のシンセサイザー弾き”の続きを読む

皮膚の下の頭蓋骨

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皮膚の下の頭蓋骨 / P・D・ジェイムズ / 小泉喜美子訳 / ハヤカワ文庫HM / The Skull Beneath the Skin / P. D. James 女優クラリッサの島での公演の見張り役を依頼されたコーデリア。コーシイ島には島の所有者であり公演を主催するアンブローズや、演劇評論家、 … “皮膚の下の頭蓋骨”の続きを読む

原始の骨

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原始の骨 / アーロン・エルキンズ / 嵯峨静江訳 / ハヤカワ文庫 / 820円+税カバー写真 (C) Kenneth Garrett/GettyImages / (C) Glowimages/GettyImages / カバーデザイン ハヤカワ・デザインUneasy Relations by A … “原始の骨”の続きを読む

本の雑誌2011年12月号 (No.342)

本の雑誌 2011年12月号 (No.342) / 本の雑誌社 / 648円 + 税表紙デザイン 和田誠 / 表紙イラスト 沢野ひとし 岸本佐知子という訳者への言及が2回出てきました。1回目はトヨザキ社長、2回目は青山南。Google IME も一発で変換する柴田元幸クラスに有名な方のようですが、知 … “本の雑誌2011年12月号 (No.342)”の続きを読む