原始の骨

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原始の骨 / アーロン・エルキンズ / 嵯峨静江訳 / ハヤカワ文庫 / 820円+税
カバー写真 (C) Kenneth Garrett/GettyImages / (C) Glowimages/GettyImages / カバーデザイン ハヤカワ・デザイン
Uneasy Relations by Aaron Elkins (2008)

ジブラルタルでホモサピエンスの母とネアンデルタール人の子の骨が同時に発掘され「ファースト・ファミリー」と名付けられる。その記念行事及び発掘の指揮を取ったアイヴァンを祝う会に呼ばれたギデオンは、観光先で命を度々狙われ、またアイヴァンも殺害される。

ネタがあまりに大きな、古代史を変えてしまう事件なだけに、最初からそれが虚偽と分かるのは設定のミスではないかと。その後の物語や事件も単調で、読むべきはありませんでした。ギデオンとジュリーがまったり観光しながら食事するシーンは好きなんですが、それだけじゃねぇ。

atachibana

立花明 - 東京都在住、IT系企業勤務。 ブログでは本や映画の感想を中心に書いていますが、サイト構築の技術情報もたまに。WordPress Codex を中心に活動中。 連絡先はこちらです。

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