Blog

斧田小夜『ギークに銃はいらない』

投稿日: カテゴリー

ギークに銃はいらない / 斧田小夜 / 破滅派 / 2200円 + 税カバー: 斧田小夜 ギークな少年らが遭遇する事件、入眠装置でも安眠できないトラウマ、突然の父性の喪失と負う役割。SFの仕掛けの上で小さな勇気や勝利や謎が描かれます。 都内の夜明けのシーンと交易びとゲレクタシの言葉が印象的でした。 … “斧田小夜『ギークに銃はいらない』” の続きを読む

サークルクラッシャー麻紀 – クラッシュぶりもいいが、ほかもいい

投稿日: カテゴリー

サークルクラッシャー麻紀 / 佐川恭一 / 破滅派 / 550円カバーイラスト:2017年発行 紙版が出るのを待ってましたが、長編版が『シン・サークルクラッシャー麻紀』として単行本化されたため、主義に反して電子書籍で購入しました。電子版でベストセラーだったのできっと単行本化されると思っていたのですが … “サークルクラッシャー麻紀 – クラッシュぶりもいいが、ほかもいい” の続きを読む

シン・ウルトラマン – ウルトラマンが骨身に染みてないと楽しめない映画

投稿日: カテゴリー

シン・ウルトラマン監督: 樋口真嗣 / 脚本: 庵野秀明出演: 斎藤工、長澤まさみ、有岡大貴、早見あかり、西島秀俊 うーん、乗り切れなかった。残念。面白いんだけどね。本当はもっと感動したかった。 「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」を楽しめたのの逆パターン。 観賞後、パンフや Twit … “シン・ウルトラマン – ウルトラマンが骨身に染みてないと楽しめない映画” の続きを読む

本の雑誌 2022年6月号 – 西村賢太愛を感じた追悼号

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2022年5月号 (No.4676) / 本の雑誌社 / 1000円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集は「結句、西村賢太」 連載「一私小説書きの日乗」は楽しみにしていたものの、芥川賞受賞作『苦役列車』さえ読んだことがな … “本の雑誌 2022年6月号 – 西村賢太愛を感じた追悼号” の続きを読む

80年代音楽解体新書 – 時代の空気感まで伝わりました

投稿日: カテゴリー

80年代音楽解体新書 / スージー鈴木 / 彩流社 / 1600円+税カバーイラスト: 大月明日香 / 装丁: 仁川範子2019年発行 「ザ・カセットテープ・ミュージック」を見ていてこの人だれなんだろう? と思っていたスージー鈴木の80年代ヒット曲の理系的、構造的な音楽評論。 技術的な解説はさっぱり … “80年代音楽解体新書 – 時代の空気感まで伝わりました” の続きを読む

破滅派16号 追悼・山谷感人 – 亡霊のような圧と園田さん

投稿日: カテゴリー

月末の文学フリマで新刊が出る前に片付けようと、ゴールデンウィークの中日に積ん読の「破滅派16号 追悼 山谷感人」を読んでたら、偽物であることにかけては、誰よりも本物だった山谷感人の、亡霊のような圧に疲れました。多くの同人は直接の関係はないはずですが、みんな料理が上手だわ。薄気味悪い写真と真っ赤な表紙 … “破滅派16号 追悼・山谷感人 – 亡霊のような圧と園田さん” の続きを読む

本の雑誌 2022年5月号 – 西村賢太なら「生き様」が許されるのかツボちゃんに聞いてみたい

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2022年5月号 (No.467) / 本の雑誌社 / 750円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集は「出版業界で働こう!」 出版社面接担当者本音座談会が良かったです。その出版社の扱う作品のオタクより、話題の幅が広い、ミ … “本の雑誌 2022年5月号 – 西村賢太なら「生き様」が許されるのかツボちゃんに聞いてみたい” の続きを読む

メモ WordPress ドキュメントの動画

投稿日: カテゴリー

Macで画面キャプチャーしてMOVファイルを作成し、iMovieでMP4ファイルに変換する。 Ctrl+Shift+5 範囲を選択して、「収録」をクリックする。収録が始まる。 操作する。 タッチバーで「停止」を押す。 右下の画像をクリックして開き、「完了」。MOVファイルが作成される。 iMoive … “メモ WordPress ドキュメントの動画” の続きを読む

本の雑誌 2022年4月号 – ソ連とかアイルランドとかただの背景だったのに

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2022年4月号 (No.466) / 本の雑誌社 / 700円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 本棚が見たい!に登場した、本と珈琲と暮らす人、大森皓太のブックカフェ風自宅が超綺麗。決してい広い部屋ではなさそうだが、ごちゃ … “本の雑誌 2022年4月号 – ソ連とかアイルランドとかただの背景だったのに” の続きを読む

本の雑誌 2022年3月号 – 徳永圭子の「物語へ転げ落ちる言葉の魔法」がよかった。

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2022年2月号 (No.465) / 本の雑誌社 / 700円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集は「文体は人生である!」 絶叫歌人福島泰樹のインタビューは編集発行人浜本の意向でしょうね。短歌の文体は「一人称詩型」だそ … “本の雑誌 2022年3月号 – 徳永圭子の「物語へ転げ落ちる言葉の魔法」がよかった。” の続きを読む