Blog

本の雑誌 2020年10月号 – 小塚麻衣子の魔机がすべてを持っていった

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2020年10月号 (No.448) / 本の雑誌社 / 667円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集は「この机がすごい!」 本当にすごくてびっくりします。Twitter では発売直後からアイキャッチ的に使われた早川書房 … “本の雑誌 2020年10月号 – 小塚麻衣子の魔机がすべてを持っていった” の続きを読む

カリ・モーラ – 退屈

投稿日: カテゴリー

カリ・モーラ / トマス・ハリス / 高見浩訳 / 新潮文庫 / 890円+税カバー写真 Getty Images/XvisionCari Mora by Thomas Harris, 2019 射殺された麻薬王の屋敷の管理人モーラは、どこかに隠されている近海を狙うハンスらに命を狙われる。 退屈なコ … “カリ・モーラ – 退屈” の続きを読む

アウレリャーノがやってくる –

投稿日: カテゴリー

アウレリャーノがやってくる / 高橋文樹 / 新潮 2007年11月号所収 第39回新潮新人賞 (小説部門) 受賞作。岩手から姉を頼って上京してきたアマネヒトは人の心の奥底の言葉をその人に代わって読み上げる「代理詩人」を始める。ネットで同じ「代理詩人」がいることを知り、所属先のIT出版社「破滅派」を … “アウレリャーノがやってくる –” の続きを読む

本の雑誌 2020年9月号 – SNSネタをきっちり特集化してます。

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2020年9月号 (No.447) / 本の雑誌社 / 667円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集は「つぶやく出版社!」 ワープロ専用機や FAX など文明の利器の導入のたびに大騒ぎしていた「本の雑誌」が Zoom で … “本の雑誌 2020年9月号 – SNSネタをきっちり特集化してます。” の続きを読む

破滅派創刊一号 – 手嶋淳と萩野七重がよかった

投稿日: カテゴリー

破滅派創刊一号 / 破滅派 / 時価 (2019年11月に文学フリマ東京で500円で購入)発行 2007/11/11表紙カット: 大友昇平 / 「破滅派」ロゴ: 足立喜一朗 表紙や背表紙にある「マレー・プレミエール社」ってなんだろう? 破滅派発刊の辞 ここから更に13年続けているんだよなと思うと言葉 … “破滅派創刊一号 – 手嶋淳と萩野七重がよかった” の続きを読む

本の雑誌 2020年8月号 – 上半期ベストは『パラスター』

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2020年8月号 (No.446) / 本の雑誌社 / 800円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集は「落語本で笑おう!」 東京の落語と関西の落語が違うことさえ知らない私でも、堀井慶一郎と杉江松恋の対談には「音」や周辺の … “本の雑誌 2020年8月号 – 上半期ベストは『パラスター』” の続きを読む

本の雑誌 2020年7月号 – 速水健朗はバブルを正確に描くが意外と若かった。

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2020年7月号 (No.445) / 本の雑誌社 / 667円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特殊翻訳家 柳下毅一郎の書斎は、資料を最適化したらこうなった感があっていいな。背表紙の揃っていない棚でも、しっとり収まってい … “本の雑誌 2020年7月号 – 速水健朗はバブルを正確に描くが意外と若かった。” の続きを読む

超便利!「WordPressでファイルアップロードをAjaxでやる方法」を JavaScript ビギナーがやってみた

しずみ さんがブログで「WordPressでファイルアップロードをAjaxでやる方法」を紹介してくれました。とても便利、かつ楽しい機能なので未読の方は是非一読ください。動きの具体的な様子はこの記事の末尾でも紹介しています。 以下は JavaScript ビギナーが試してみて、ついでにブロック化した過 … “超便利!「WordPressでファイルアップロードをAjaxでやる方法」を JavaScript ビギナーがやってみた” の続きを読む

do_action Japan 2020 に参加して

予告どおりに 2020年5月16日(土)、17日(日) do_action Japan 2020 に参加しました。チームは「「図書館」(仮称)リ・デザイン会議」 。私はテスターとしての参加でしたが少しディレクターさんのお手伝いもしました。 参加して感じたことを箇条書きにして振り返ります。 運営全般 … “do_action Japan 2020 に参加して” の続きを読む

本の雑誌 2020年6月号 – 服部文祥の推薦が上手すぎる、トミー・コールドウェル『ザ・プッシュ ヨセミテ エル・キャプテンに懸けたクライマーの軌跡』

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2020年6月号 (No.444) / 本の雑誌社 / 667円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし FAX の導入で大騒ぎしていた編集部がリモートワークで雑誌を作れるんだから隔世の感がありますな。大変だったと思いますがクオリ … “本の雑誌 2020年6月号 – 服部文祥の推薦が上手すぎる、トミー・コールドウェル『ザ・プッシュ ヨセミテ エル・キャプテンに懸けたクライマーの軌跡』” の続きを読む

GW のんびり Hackathon 2020 参加レポートと do_action のお誘い

「GWのんびりHackathon 2020」に参加しました。詳細は主催者 mimi さんのブログでどうぞ。 企画段階から面白そうな試みでしたが、時間の都合と Web 制作をしたことがないのとで 5月6日 (祝水) 夕方の終わりそうな時間に成果発表の賑やかしのつもりで Zoom を覗いたのですが、ほぼ … “GW のんびり Hackathon 2020 参加レポートと do_action のお誘い” の続きを読む

劉慈欣『三体』 – 馬鹿ネタで楽しいところはあるものの全体としては感心できず

投稿日: カテゴリー

三体 / 劉慈欣 / 大森望、光吉さくら、ワン・チャイ訳、立原透耶監修 / 早川書房 / 1900円+税装画: 富安健一郎 / 装幀: 早川書房デザイン室The Three-body Problem by Cixin Liu, 2006 非常な話題で手にしましたがうーん。つまらなくはないけど、さして … “劉慈欣『三体』 – 馬鹿ネタで楽しいところはあるものの全体としては感心できず” の続きを読む

本の雑誌 2020年5月号 – 大山顕と速水健朗の連載がとてもいい

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2020年5月号 (No.443) / 本の雑誌社 / 667円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 沢野ひとしの表紙の言葉「林芙美子は無邪気な微笑を浮かべよく旅に出た。でも心の底に意地悪なところがある。」読みたい! 特集は「 … “本の雑誌 2020年5月号 – 大山顕と速水健朗の連載がとてもいい” の続きを読む

WordPress 5.4 ブロックエディターのフルスクリーンモードを制御するプラグイン Blockeditor Fullscreen Mode Control

投稿日: カテゴリー

フルスクリーンモード WordPress 5.4 からブロックエディターのデフォルトがフルスクリーンモードになりました。これまでの見慣れた左側の黒いメニューがなくなり若干、不安感さえ漂います。 ここで管理画面に戻るには左上の WordPress ロゴをクリックします。すると管理画面の投稿一覧に戻りま … “WordPress 5.4 ブロックエディターのフルスクリーンモードを制御するプラグイン Blockeditor Fullscreen Mode Control” の続きを読む

本の雑誌 2020年4月号 – 大山顕の名言、マンションポエムはマンションを語らない

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2020年4月号 (No.442) / 本の雑誌社 / 1000円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集は「さようなら、坪内祐三」 表紙絵や本棚が見たい!から、座談会、三角窓口、坪内祐三の10冊、沢野ひとしのエッセイや編集 … “本の雑誌 2020年4月号 – 大山顕の名言、マンションポエムはマンションを語らない” の続きを読む

春宵十話 / 岡潔 – 数学は人の心からとって知性の文字板に表現する学問・芸術の一種

投稿日: カテゴリー

春宵十話/ 岡潔 / 光文社文庫 / 476円+税カバーデザイン: 坂川栄治+田中久子(坂川事務所) 「スミレはスミレのように咲けばよいのであって、そのことが春の野にどのような影響があろうとなかろうと、スミレのあずかり知らないことだ」と数学を探求していた著者が「急に少しお話ししようと思い立ったのは、 … “春宵十話 / 岡潔 – 数学は人の心からとって知性の文字板に表現する学問・芸術の一種” の続きを読む

本の雑誌 2020年3月号 – 小説家鈴木輝一郎は売れている

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2020年3月号 (No.441) / 本の雑誌社 / 667円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集は「文学館に行こう!」 おじさん三人組で金沢の石川近代文学館、室生犀星記念館、泉鏡花記念館、徳田秋聲記念館を巡り、ご当地 … “本の雑誌 2020年3月号 – 小説家鈴木輝一郎は売れている” の続きを読む