嵐の眼 / ジャック・ヒギンズ / 黒原敏行訳 / ハヤカワ文庫NV / 720円+税カバー : 生頼範義Eye of the Storm by Jack Higgins 1992 ショーン・ディロンはフセインとも関係をもつ富豪マイケル・アルーンの依頼により、フランスでサッチャーの暗殺を試み、これ … “『嵐の眼』 – 弛緩したヒギンズ” の続きを読む
「ヒギンズ」の検索結果
虎の潜む嶺 – ぬらーっとした戦いと異様に長い拷問
虎の潜む嶺 / ジャック・ヒギンズ / 伏見威蕃訳 / ハヤカワ文庫NV / 580円+税カバーイラスト: 生頼範義 / カバーデザイン: ハヤカワ・デザインYear of the Tiger by Jack Higgins 1996 シャヴァスはチベット人モロの訪問を受け、33年前、チベットに軟禁 … “虎の潜む嶺 – ぬらーっとした戦いと異様に長い拷問” の続きを読む
本の雑誌 2022年7月号 – 大槻ケンヂの充実度がよかった。
本の雑誌 2022年6月号 (No.469) / 本の雑誌社 / 700円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 「本棚が見たい」は遠藤諭。ASCII の雑誌で何度か見かけた懐かしい名前。まだ現役の編集者なんだなぁ、旧友に会ったようで素直 … “本の雑誌 2022年7月号 – 大槻ケンヂの充実度がよかった。” の続きを読む
本の雑誌 2022年5月号 – 西村賢太なら「生き様」が許されるのかツボちゃんに聞いてみたい
本の雑誌 2022年5月号 (No.467) / 本の雑誌社 / 750円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集は「出版業界で働こう!」 出版社面接担当者本音座談会が良かったです。その出版社の扱う作品のオタクより、話題の幅が広い、ミ … “本の雑誌 2022年5月号 – 西村賢太なら「生き様」が許されるのかツボちゃんに聞いてみたい” の続きを読む
本の雑誌 2022年4月号 – ソ連とかアイルランドとかただの背景だったのに
本の雑誌 2022年4月号 (No.466) / 本の雑誌社 / 700円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 本棚が見たい!に登場した、本と珈琲と暮らす人、大森皓太のブックカフェ風自宅が超綺麗。決してい広い部屋ではなさそうだが、ごちゃ … “本の雑誌 2022年4月号 – ソ連とかアイルランドとかただの背景だったのに” の続きを読む
本の雑誌 2020年10月号 – 小塚麻衣子の魔机がすべてを持っていった
本の雑誌 2020年10月号 (No.448) / 本の雑誌社 / 667円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集は「この机がすごい!」 本当にすごくてびっくりします。Twitter では発売直後からアイキャッチ的に使われた早川書房 … “本の雑誌 2020年10月号 – 小塚麻衣子の魔机がすべてを持っていった” の続きを読む
闇の天使 – 小さな事件を淡々とつなげただけ
闇の天使 / ジャック・ヒギンズ / 黒原敏行訳 / ハヤカワ文庫 / 720円+税 カバーイラスト: 生頼範義 / カバーデザイン: ハヤカワ・デザイン Angel of Death by Jack Higgins 1995 アイルランドとイギリスの和平交渉に反対するグループが様々な抵抗活動を行う … “闇の天使 – 小さな事件を淡々とつなげただけ” の続きを読む
本の雑誌2015年12月号 – 太宰号かと思ったら田中英光特集号だった
本の雑誌 2015年12月号 (No.390) / 本の雑誌社 / 667円 + 税表紙デザイン 和田誠 / 表紙イラスト 沢野ひとし 定期購読だからかチラシ「本の雑誌40週年記念オリジナルブックカバー(文庫サイズ) 発売!」が入っていました。手持ちの古い文庫カバーが軒並み最近のハヤカワ文庫に対応し … “本の雑誌2015年12月号 – 太宰号かと思ったら田中英光特集号だった” の続きを読む
サンダー・ポイントの雷鳴
サンダー・ポイントの雷鳴 / ジャック・ヒギンズ / 黒原敏行訳 / ハヤカワ文庫NV / 800円+税 カバーイラスト: 生頼範義 / カバーデザイン: ハヤカワ・デザイン Thunder Point by Jack Higgins, 1993 第2次世界大戦末期、ナチスの協力者名簿を持ったボルマ … “サンダー・ポイントの雷鳴” の続きを読む
密約の地
密約の地 / ジャック・ヒギンズ / 黒原敏行訳 / ハヤカワ文庫NV / 760円+税カバーイラスト: 生頼範義 / カバーデザイン: ハヤカワ・デザインOn Dangerous Ground by Jack Higgins 1994 終戦直前、毛沢東は英国からの支援の見返りとして香港に対する租借 … “密約の地” の続きを読む
北上次郎の復活
文春文庫からディーン・クーンツ『ライトニング』が復刊されました。25年ぶりです。 私はクーンツの作品であれば通常の長編、短編はもちろんのこと、アカデミー出版の超訳から『ベストセラー小説の書き方』『コンプリート・ディーン・クーンツ』まで、ほぼすべての作品を購入し、地道に出版日順に消化しているほどのファ … “北上次郎の復活” の続きを読む
本の雑誌 2014年7月号 (No.373) 総天然色まいったか号
本の雑誌 2014年7月号 (No.373) / 本の雑誌社 / 694円 + 税表紙デザイン 和田誠 / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集は「絶景書斎を巡る旅!」。タイトル「総天然色まいったか号」のとおりに冒頭は、驚きのカラーページで自慢の書斎が紹介されます。これがまた素晴らしい書斎と写真で(キャプ … “本の雑誌 2014年7月号 (No.373) 総天然色まいったか号” の続きを読む
反撃の海峡
反撃の海峡 / ジャック・ヒギンズ / 後藤安彦訳 / ハヤカワ文庫NV / 680円 税込カバー 生頼範義Cold Harbour by Jack Higgins, 1990 ジュヌヴィエーヴは英国特殊作戦部の命令により、双子の姉アンヌ-マリーの身代わりとしてドイツの支配するフランスに侵入し、ロン … “反撃の海峡” の続きを読む
獅子の怒り
獅子の怒り / ジャック・ヒギンズ / 池央耿訳 / 創元推理文庫 / 380円カバー : 福留朋之Wrath of the Lion by Jck Higgins, 1964年 元フランス軍大佐のド・ボーモン伯爵は孤島の要塞に潜水艦を持ち、テロ組織を率いている。英国情報部のマロリーはハミット将軍の … “獅子の怒り” の続きを読む
購入リスト#6
C++効率的最速学習徹底入門 / 柏原正三 / 技術評論社ホワイトハウス・コネクション / ジャック・ヒギンズ / 黒原敏行訳 / 角川文庫審判の日 / ジャック・ヒギンズ / 黒原敏行訳 / 角川文庫十四の嘘と真実 / ジェフリー・アーチャー / 永井淳訳 / 新潮文庫 文庫はすべてブックオフ鶴見 … “購入リスト#6” の続きを読む