シン・ウルトラマン – ウルトラマンが骨身に染みてないと楽しめない映画

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シン・ウルトラマン
監督: 樋口真嗣 / 脚本: 庵野秀明
出演: 斎藤工、長澤まさみ、有岡大貴、早見あかり、西島秀俊

うーん、乗り切れなかった。残念。面白いんだけどね。本当はもっと感動したかった。

「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」を楽しめたのの逆パターン。

観賞後、パンフや Twitter を見ながら知ったことも多いけど、だからもう一回観たら楽しめるかというと違う。

「ウルトラマンが骨身に染みてないと楽しめない映画」(竹熊健太郎)

いろいろ考えて思い至ったのだけど、私がぼんやり期待していたのは、TV版ウルトラマンメビウスの後半、ウルトラ兄弟が次々出てきて、お馴染みの音楽がワンフレーズだけ流れる、あの程度(?)の作品なんだろうな。

一方、ここにあるのは「ウルトラマン」の世界観全体をベースに、天才たちが時間と金とアイデアと努力を注ぎ込んだ作品。それが頭では理解できるものの、肌で感じられず残念で仕方ない。

ウルトラマン、ちゃんと履修しとけばよかったなぁ。

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