ハン・ソロ – 淡々と進みます

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ハン・ソロ
監督: ロン・ハワード 脚本: ジョナサン・カスダン、ローレンス・カスダン
出演: オールデン・エアエンライク、ウディ・ハレルソン、エミリア・クラーク、ドナルド・グローヴァー
TOHOシネマズ渋谷

感想

当初はコメディタッチで撮影が進んでいたものをプロデューサー側からのダメ出しで制作中止。スタッフを一新し、監督をロン・ハワードに変えて完成まで持ち込んだ作品。

と聞くだけで、特にロン・ハワードの名前で駄目だろうな…と思ったら、やっぱり駄目でした。混乱した現場をまとめるためにルーカス古参のハワードが呼ばれ、その期待には応えたのでしょうが、派手な監督じゃないですからね。

盛り上がらないエピソードと盛り上げきれない演出、何一つ目新しいもののない VFX、有機的なつながりのない脚本…。さすがにキーラの偶然の出会いは無理やり繋げた結果でしょうか。
映画の出来としても、シリーズの整合性の観点や驚きの点でも「ローグ・ワン」に遠く及びませんでした。

キャストは良かったですね、特にハン・ソロ役のオールデン・エアエンライク。あと、女性型ロボットのロボット解放運動や権利の発言には笑いました。あれくらいのギャグが連続したのなら印象も変わったかも。

 

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