本の雑誌2月号 (No.296)

本の雑誌 2008年2月号296号ちゃんちゃんこ暗躍号
本の雑誌 2月号 (No.296) / 本の雑誌社 / 530円 (505円)
表紙デザイン 和田誠 / 表紙イラスト 沢野ひとし

特集はシンポ教授の「大坪直行ロングインタビュー」。「イラスト」という言葉を生み、角川文庫ブームのアイデアをつくり、「宝石」「いんなぁとりっぷ」の編集長。ミステリー一筋の仕掛け人。江戸川乱歩がフツーに出てくるのが凄いですね。あと松本清張のイヤさぶりがいいな。こちらもどうぞ。http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20070608/seicho
坪ちゃん絶賛の津野海太郎「サブカルチャー創世記」や、リージョナルマガジン江弘毅の新連載もそうですが、本や雑誌が、編集者の心意気一つで作られるのよく分かって楽しいですね。
毛色は違いますが、こんなのもどうぞ。http://d.hatena.ne.jp/rioysd/20080108

青山南は映画「ダーウィン・アワード」とケルアックの意外な関係。そういえば最近、宣伝が凄いですね > 「オン・ザ・ロード」。キムラ弁護士は「隠蔽捜査」に合格点。「マークスの山」も「半落ち」もフルボッコだからその素晴らしさが分かります。シーナさんはこれから写真日記形式とか。冴えたエッセイが読みたいのにちょっと残念。沢野さんのは続くのか…!?

新鋭のホラー作家ジョー・ヒル「ハートシェイプト・ボックス」が絶賛されてますが、何とキングの息子とか。正体を隠しそれなりに人気が出てからの公表だったようで、そういえば親父も似たようなことをしてましたっけ。http://patiotalk.jp/archives/94_infocus/200704/12_002127.php

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