悪党

投稿日: カテゴリー

悪党 / ロバート・B・パーカー / 菊地光訳 / 早川文庫HM
Small Vices / Robert B. Parker

女子大生殺人の罪を被せられた黒人の救出劇。途中、スペンサーが怪我を負うのは珍しいが、話しはシンプルで何の工夫もないし、灰色の男ルーガーを殺さず脇役陣に追加するのもお約束。
読みどころはスーザンが養子が欲しいと言い出した点。結局、1)養子の例(エリカとクリント)に多かれ少なかれ嫌気、2)スペンサーが事件で死ねば、子どもに対する責任を果たせない、の2点で納得した形ですが、んー、もう少し何とかならんか。AERAの記事じゃないんだから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です