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ヘミングウェイ全短編 1 – よくもまあ、やってくれるもんさ

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ヘミングウェイ全短編 1 / 高見浩訳 / 新潮文庫 / 621円+税デザイン: 新潮社装幀室The Complete Short Stories of Earnest Hemingway: vol.11995年 旅先とかで少しづつ読み続けてようやく読了。時間はかかりましたが、どれ読んでも面白く、断 … “ヘミングウェイ全短編 1 – よくもまあ、やってくれるもんさ” の続きを読む

Sci-Fire 2024 特集 海 – 関元聡、草野原々、中野伶理、ファン・モガ、河野咲子がよかった

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Sci-Fire 2024 特集 海責任編集者: 甘木零表紙イラスト: せい / 表紙デザイン: 太田知也 テーマが良かったのでしょうね、ページが大幅に増えた「ゲンロン大森望SF創作講座」メンバー中心のSF文芸誌。特集は「海」。 関元聡、草野原々、中野伶理は世界観とストーリーがマッチしていて良かった … “Sci-Fire 2024 特集 海 – 関元聡、草野原々、中野伶理、ファン・モガ、河野咲子がよかった” の続きを読む

本の雑誌 2026年1月号 – 『43歳頂点論』にアナキストを見る栗原康の読み方が良かった

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本の雑誌 2026年1月号 (No.511) 雪だるま餅つき号 / 本の雑誌社 / 1000円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田浩美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 赤松りかこの本棚は読書のための道具。何度も読んでボロボロになった文庫本がかっこいい。 特集:本の雑誌が選 … “本の雑誌 2026年1月号 – 『43歳頂点論』にアナキストを見る栗原康の読み方が良かった” の続きを読む

本の雑誌 2025年12月号 – 東えりかと服部文祥の連載終了。残念

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本の雑誌 2025年12月号 (No.510) 一陽来復かぼちゃ号 / 本の雑誌社 / 800円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田浩美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集:オモロイ純文運動! 運動を始めた松永K三蔵の言葉はとてもわかり易く、伝える気持ちが籠もっています … “本の雑誌 2025年12月号 – 東えりかと服部文祥の連載終了。残念” の続きを読む

ダーク・タワーIII 荒地 – どうするんだ、これ

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ダーク・タワーIII 荒地 / スティーヴン・キング / 風間賢二訳 / 角川書店 2800円+税カバーイラスト 西口司郎The Dark Tower III : The Waste Lands, 1991 ローランドは二重の意識に苦しめられている。少年ジェイクを見捨てた世界と存在しなかった世界。エ … “ダーク・タワーIII 荒地 – どうするんだ、これ” の続きを読む

果てしなきスカーレット – 面白いよ

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果てしなきスカーレット監督・脚本: 細田守出演: 芦田愛菜、岡田将生、役所広司、市村正親2025年 王女スカーレットは、国王の弟クローディアスの裏切りにより、眼前で父を処刑される。成長したスカーレットはクローディアスの殺害を試みるが、逆に毒を盛られ、気づけば「死者の国」にいる。スカーレットはそこにク … “果てしなきスカーレット – 面白いよ” の続きを読む

本の雑誌 2025年11月号 – 鴻巣友季子の連載希望

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本の雑誌 2025年11月号 (No.509) 粟餅危機一髪号 / 本の雑誌社 / 800円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田浩美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集:世界の文学賞を目指せ! 文学賞だけでなく、翻訳小説の入門としても素晴らしい特集でした。特に良かったの … “本の雑誌 2025年11月号 – 鴻巣友季子の連載希望” の続きを読む

秒速5センチメートル – どうしてもアニメと比べてしまう

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秒速5センチメートル監督:奥山由之 脚本:鈴木史子 撮影:今村圭佑出演:松村北斗 高畑充希 森七菜 青木柚 白山乃愛 上田悠斗 宮崎あおい2025年 アニメの実写化としては素晴らしい出来ですが、終始、オリジナルと比べてしまう自分がいて、「何のための実写化?」という疑問が拭い去れませんでした。 演出、 … “秒速5センチメートル – どうしてもアニメと比べてしまう” の続きを読む

本の雑誌 2025年10月号 – ジョギングしてても聴かない気がする

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本の雑誌 2025年10月号 (No.508) 鰯雲ぷかり号 / 本の雑誌社 / 800円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田浩美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集:本は聴くもの!? 最近大学時代の友人たちと会ったら目を悪くした人がいて、オーディオブックは非常にありが … “本の雑誌 2025年10月号 – ジョギングしてても聴かない気がする” の続きを読む

本の雑誌 2025年9月号 – 『ニューロマンサー』の新版買うかなぁ…

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本の雑誌 2025年9月号 (No.507) 味玉つるべ落とし号 / 本の雑誌社 / 800円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田浩美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集:北上次郎「面白小説」大賞発表! 冒頭から「まず動機がはっきりしない。」は、ないんじゃないかなぁ。真 … “本の雑誌 2025年9月号 – 『ニューロマンサー』の新版買うかなぁ…” の続きを読む

破滅派 22号 全篇良かった

投稿日: カテゴリー

破滅派 22号「メイク・アゲイン」破滅派 / 1000円 / 2025年5月の文学フリマにて購入 特集はメイク・アゲイン。「なるべくアメリカの現実に追い越されないことを執筆者達に求めた」方針が良かったのか、すべての作品が超ハイクオリティ。ストーリー性のある物語から個人の内省へ向かう編纂にも流れがあり … “破滅派 22号 全篇良かった” の続きを読む

本の雑誌 2025年8月号 – 『熟柿』読むかなぁ…

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2025年8月号 (No.506) キリギリス肝試し号 / 本の雑誌社 / 1000円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田浩美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集:2025年度上半期ベスト10 1位は『熟柿』。長年の佐藤正午ファンの友人も激推しです。でもねぇ& … “本の雑誌 2025年8月号 – 『熟柿』読むかなぁ…” の続きを読む

デューン 砂丘の子供たち [新訳版] – 雰囲気だけでも読ませる

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デューン 砂丘の子供たち [新訳版] / フランク・ハーバート / 酒井昭伸訳 / ハヤカワ文庫SF 上下巻 各1480円+税カバーイラスト: 加藤直之 / カバーデザイン: 久留一郎デザイン室 / 制作協力: Art & Antiques LECURIOChildren of Dune b … “デューン 砂丘の子供たち [新訳版] – 雰囲気だけでも読ませる” の続きを読む

本の雑誌 2025年7月号 – 麺半分、野菜半分、ニンニク少し、アブラ

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本の雑誌 2025年7月号 (No.505) 匍匐前進ミズタコ号 / 本の雑誌社 / 800円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 特集:メニューを読書する! 冒頭から池林房のメニューでカラー8ページ。バカバカしくていいな。特集の中身は … “本の雑誌 2025年7月号 – 麺半分、野菜半分、ニンニク少し、アブラ” の続きを読む

本の雑誌 2025年6月号 – 横溝正史って英訳があるんだ…。

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本の雑誌 2025年6月号 (No.504) 以心伝心じゃこ天号 / 本の雑誌社 / 900円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし 「本棚が見たい!」は日下三蔵。確かに本は多いけど汚くはなく「魔窟感」をあまり感じません。before と … “本の雑誌 2025年6月号 – 横溝正史って英訳があるんだ…。” の続きを読む

ファウンデーションと地球 – ロボット物を先に読めばよかった

投稿日: カテゴリー

ファウンデーションと地球 / アイザック・アシモフ / 岡部宏之子訳 / 早川書房 2200円税込装幀: 鶴田一郎Foundation and Earth by Isaac Asimov, 1986 トレヴァイズは歴史学者のペロラット、ゲイアで一緒になったブリスとともに、人類発祥の地、「地球」を探し … “ファウンデーションと地球 – ロボット物を先に読めばよかった” の続きを読む

本の雑誌 2025年5月号 – 50周年おめでとう

投稿日: カテゴリー

本の雑誌 2025年5月号 (No.503) 五十周年はるばる号 / 本の雑誌社 / 1000円 + 税表紙デザイン クラフト・エヴィング商會 [吉田博美・吉田篤弘] / 表紙イラスト 沢野ひとし バックナンバーが揃った ! つい先日、本の雑誌のバックナンバーを揃えることができました。さすがに初期の … “本の雑誌 2025年5月号 – 50周年おめでとう” の続きを読む