読んでいたらビーチボーイズの「SMILE」が買いたくなった(P.32)。でもこれ全編レコーディングしなおしなのね。じゃぁ、ちょっとなぁ。
「フィーヴァードリーム」のジョージ・R・R・マーティンによる「氷と炎の歌」第二部「王狼たちの戦旗」(P.46)。「ハイペリオン」同様、最初から目をつけていながらなかなか買えず、読めず、になりそうな予感。
「黒革の手帳」の弁護士的読み方(P.102)は、せっかくお金を手に入れても税金に取られて目論見が外れる、と、投げが鮮やかに決まる。
records of site constructions with some thoughts