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フィーヴァードリーム

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フィーヴァードリーム (上)(下) / ジョージ・R・R・マーティン / 増田まもる訳 / 創元ノヴェルズ Fevre Dream / George R. R. Martin 傑作! 19世紀末のミシシッピ川流域と蒸気船を舞台にした吸血鬼伝説。 背景にある奴隷制度、南北戦争なども含め、人種や種を越え … “フィーヴァードリーム” の続きを読む

犬夜叉 (37)

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犬夜叉 (37) / 高橋留美子 / 小学館 奈落の心臓が見つかり、白童子と赤子の狙いが分かり、と、もしかすると物語的には盛り上がっているのかもしれないが、今イチ乗れないのは、神楽に萌えないからか。  

ハスキル人

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ハスキル人 / 高木彬光 / 角川文庫 「SF?」と思ったら中身は超人がマスコミに踊らされたり、冷戦に巻き込まれたりと、特に宇宙人である必然性はありません。執筆時期(昭和32年/1957年)を考えても、全体の8割を会話が占めるんじゃ、安易過ぎるでしょう。 死にそうなハスキル人が別の人に乗り移る「ヒド … “ハスキル人” の続きを読む

DB Magazine 2004年11月号

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DB Magazine 2004年11月号 / 翔泳社 楽しみにしていた「RDBMS解剖学」「古今東西データベース博物誌」の連載終了。残念。 J2EE+DB システム的な中途半端な入門ネタはもういいんじゃないかなぁ…。

π パイ (6)

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πパイ(6) / 古屋兎丸 / 小学館 巻ごと、話しごとに、手を変え品を変え楽しませてくれますが、今回はパイダーマンと新旧夢人の分離、同人ネタが笑えます。 あまり根拠はありませんが、相当な漫画読み、小説読みなんでしょうね > 兎丸氏。引き出しに持ってる「パターン」が多そうです。  

時空の支配者

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時空の支配者 / ルーディ・ラッカー / 黒丸尚訳 / ハヤカワ文庫SF Masters of Space and Time / Rudy Rucker これまで読んだラッカー作品に比すれば、実に分かり易い喜劇。普通の物理現象が発生する閾値プランク定数を拡大し、通常の因果関係が発生しない状態にして願 … “時空の支配者” の続きを読む

購入リスト#3 2004年10月分

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DB Magazine 11月号 / 翔泳社 本の雑誌11月号 (No.257) πパイ(6) / 古屋兎丸 / 小学館

血ぬられた神話

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脅威の世界史 古代地中海 血ぬられた神話 / 森本哲郎編 / 文春文庫 扇情的なタイトルとは異なり、内容は実にまっとうな古代西洋史を巡る歴史対談。ポンペイを絡めたローマ文明、クレタ島のミノア文明、ホメロス&シュリーマンを絡めてミケーネ文明とトロヤ。 神話と事実が一緒に語られる大らかさがいいで … “血ぬられた神話” の続きを読む

本の雑誌 2004年10月号 (No.256)

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本の雑誌 2004年10月号 (No.256) 「世界の中心で、愛をさけぶ」というようなタイトルを見ると、この本は、ぜったい読まないと、思ったりする。(中略)内容はどうあれ、他人の作品のタイトルを平然と使える精神が、想像できない。それは下品で、卑しいことだと、私には思える。(鏡明) 激しく同意。いつ … “本の雑誌 2004年10月号 (No.256)” の続きを読む