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本の雑誌 2004年10月号 (No.256)

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本の雑誌 2004年10月号 (No.256) 「世界の中心で、愛をさけぶ」というようなタイトルを見ると、この本は、ぜったい読まないと、思ったりする。(中略)内容はどうあれ、他人の作品のタイトルを平然と使える精神が、想像できない。それは下品で、卑しいことだと、私には思える。(鏡明) 激しく同意。いつ … “本の雑誌 2004年10月号 (No.256)” の続きを読む

ブレードランナー 3 レプリカントの夜

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ブレードランナー 3 レプリカントの夜 / K・W・ジーター / 大野晶子訳 / 早川書房 Blade Runner : Replicant Night / K. W. Jeter 前作『ブレードランナー 2』ではレイチェルのコピー元、サラを登場させるアイデアと、映画内のミス(地球に逃げたレプリカン … “ブレードランナー 3 レプリカントの夜” の続きを読む

西洋骨董洋菓子店

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西洋骨董洋菓子店 全4巻 / よしながふみ / 新書館 いい男にケーキを付ければ誰も文句を言えますまい。って、見えない声を聞きながら想像した単なる人情話の連続かと思いきや意外に「事件」が全巻、しっかり描かれ、しかも最後まで筋が通っていて、強く面白い。多用される過去へのカットバックも心象を露にしていい … “西洋骨董洋菓子店” の続きを読む

ナイト・ソウルズ

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ナイト・ソウルズ / J・N・ウィリアムスン編 キング、マキャモン他 / 山田順子訳 / 新潮文庫 The Best of Masques / J. N. Williamson (Editor) これまでホラーのアンソロジーに感心したことは一度もありませんが、これは素晴らしいアンソロジー。編者が優秀 … “ナイト・ソウルズ” の続きを読む

DB Magazine 2004年10月号

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DB Magazine 2004年10月号 / 翔泳社 「グラス片手にDBデザイン(会計システム編)」が面白い。会計も簿記もまるで知らないが、連載を通じて何となくイメージだけはできているところ。それにしてもややこしい。 「UMLモデリング向上委員会」はオブジェクト図、「RDBMS解剖学」はクラスタリ … “DB Magazine 2004年10月号” の続きを読む

犬夜叉 (36)

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犬夜叉(36) / 高橋留美子 / 小学館 / 405円 (390円) カバーデザイン 田口孝敏 最近はどの巻を読んでも「風の傷!」やら「金剛槍破!」などと言いながら斬りまわるばかりで、何かね。奈落もあまり強そうに感じられないから危機感も出ないし…。 これからの読み所としては、いかに犬夜 … “犬夜叉 (36)” の続きを読む

メディア買収の野望

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メディア買収の野望 (上)(下) / ジェフリー・アーチャー / 永井淳訳 / 新潮文庫 The Fourth Estate / Jeffrey Archer 新潮文庫の邦題は常に訳し過ぎ、説明しすぎ、ネタを割りすぎですが、今回に限っては正解。全編、野望ばかり。で、辟易しました。 「ケインとアベル」 … “メディア買収の野望” の続きを読む

エンジェル・ハート (11)

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エンジェル・ハート (11) / 北条司 / 新潮社 読了。相変わらず照らいなく、正面からいい話を描いてくれます。 しかしメンバーの過去がポロポロ出てくるのはシリーズ物として仕方がないのかもしれないけど、過去に触れるとき、もう2、3個一緒に伏線を張っとけないものか、と、ないものねだり。 表紙がきれい … “エンジェル・ハート (11)” の続きを読む

山田シリーズ (2)

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山田シリーズ(2) / 吉田戦車 / 小学館 読了。いい感じで「伝染るんです。」のキャラが使われていて楽しい。山崎先生なんていかにもだし。 購読リスト#1の項で川崎ぶらに言及していたら、いきなり出てきて驚きました(P87)。